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フレームサイズについて

● 自転車フレームサイズの選び方
 
【自分の身長に合ったサイズを選択する事が自転車選びの最も大事なことです。】
1) モデルとカラーが決まったら、次はサイズ選びです。
2) サイズとは、一体何のことでしょう?
3) 例えば、26インチタイヤを装着したMTB、身長が140cmの人も190cmの人もタイヤのサイズは26インチです。
4) この身長差を考えて3〜4サイズのフレーム(車体)が用意されています。
6) つまり、乗る人の身長に合った三角形があり、それがフレームサイズとなります。
7) サイズを選ぶ目安としては、身長や股下長で決める事ができます。
 
【自転車のサイズ表記】
一般的にフレームサイズは縦パイプ(サドルつまり椅子が付いている車体のパイプ)長さを表示しています。
各メーカーによってその表示が【インチ】や【ミリ/センチ】や【S,M,L】表示だったりします。
また、それがパイプの【芯から芯】であったり【芯からTOP】であったりメーカーによって様々です。
この辺はあまり気にすることはありません。どちらのやり方でもそのサイズにあった全体の設計になってるからです。
 
【この図は、適切なポジションを選ぶ目安です。】
各自転車メーカーではフレームの細かい寸法を公開している場合があります。これをジオメトリーと言います。
実際に跨いでみるのが一番ですが、無理な場合はジオメトリー表を参考にしてみるのも方法です。
 
目安となるのは、自転車のトップチューブを跨いでこれが跨ぎきれ、上記程度のクリアランスがある事が適正とお考えください。
無理ないポジションはより楽しいライディングを約束してくれます。
 
【適合身長目安表】
ロード/フィットネスバイク
  ・ この表はあくまでも一つの目安に過ぎません、また、一般的なレペルのロードレーサーを標準にしております。
  ・スローピングフレーム(トップチューブが斜めに傾斜しているフレーム)とは連動していません。
サイズ表示(MM) 適合身長(目安)
460mm 150cm〜160cm
470mm 152.5cm〜162.5cm
480mm 155cm〜165cm
490mm 157.5cm〜167.5cm
500mm 160cm〜170cm
510mm 162.5cm〜172.5cm
520mm 165cm〜175cm
530mm 167.5cm〜177.5cm
540mm 170cm〜180cm
550mm 172.5cm〜182.5cm
560mm 175cm〜185cm
570mm 177.5cm〜187.5cm
580mm 180cm〜190cm
 
マウンテンバイク/クロスバイク/コンフォートバイク(26インチホイール)
  ・ この表はあくまでも一つの目安に過ぎません、メーカーやデザインや使用する目的によって変わります。
  ・ リヤサスペンション付きバイクの場合も多少異なります。
  ・ 一般的にMTBは、小さ目が取り扱いやすくお勧めです。
サイズ表示 サイズ表示(インチ) サイズ表示(MM) 適合身長(目安)
XS 13インチ 約330mm 145cm〜160cm
14インチ 約360mm 150cm〜165cm
15インチ 約380mm 155cm〜170cm
16インチ 約410mm 160cm〜175cm
17インチ 約430mm 165cm〜180cm
18インチ 約460mm 170cm〜185cm
19インチ 約480mm 175cm〜190cm
20インチ 約510mm 180cm〜195cm
 

● スポーツ自転車の種類

ロードレーサー
(アルミフレーム)
現在のロードレーサーの主流となる軽量で振動吸収の良い(鉄の約2倍です)錆びないアルミをメインフレームに使った定番モデルです。スチールのフレームよりも体にかかる負担が少なくて約2倍の練習が可能になると言っても良いでしょう。前フォークはカーボンを使用しているvものも多いです。カーボンフォークはロードバイクではサスペンション的な役割をはたします。カーボンは鉄の約7倍の振動吸収率が有ると言われて言われています。

ロードレーサー
(アルミ+CARBON)
フレームの前三角を軽量で振動吸収の良い(鉄の約2倍です)アルミ、バックフォークをカーボンを使ったモデルです。アルミの高合成とカーボンのしなやかさを兼ね備えたハイブリッドロードバイクです。最近では、カーボンやアルミの技術が進歩して数少ないモデルです。前フォークはカーボンを使用しているvものも多いです。カーボンフォークはロードバイクではサスペンション的な役割をはたします。カーボンは鉄の約7倍の振動吸収率が有ると言われて言われています。

ロードレーサー
(チタン)
軽量で振動吸収の良いチタンを使ったモデルです。最近では、カーボンの技術進歩でロードレーサーの主流モデルでは有りませんがUSAの限られたメーカーが製造しています。前フォークはカーボンやチタンを使用しています。カーボンフォークはロードバイクではサスペンション的な役割をはたします。

ロードレーサー
(Cr-Mo/クロモリ)
Cr.Mo.(クロームモリブデン鋼)は30年以上前の主流となる自転車の素材手一般的な鉄よりも靭性が高く軽量で振動吸収の良い素材です。当時の定番モデルです。今見るとスマートな細身のフレームがシンプルで格好良くみえ、最近のグラーマーなカーボンやアルミを好まない方にお勧めです。前フォークもクロモリのものも多くクラシックな雰囲気が人気です。

ロードレーサー
(CARBON)
軽量で振動吸収の良い(鉄の約7倍です)しかも錆びないカーボンを使ったモデルです。カーボンの技術進歩でロードレースの主流モデルです。前フォークもカーボンを使用しています。カーボンフォークはロードバイクではサスペンション的な役割をはたします。
2000年頃から女性の体型に合ったロードバイク設計がされるようになり最近では定番化しています。小さいフレームサイズは、トップチューブを短く、ハンドル幅を狭く、ギヤ比を軽く、クランク長を短く、ブレーキレバーをコンパクトに、サドルをアナトミックに等施されています。これらは、女性特有の骨格から研究されています。

ジュニアロードレーサー
2000年頃から小学生の体型に合ったロードバイク設計がされるようになり最近では定番化しています。成長過程の子供に合った小さいフレームサイズは、トップチューブを短く、ハンドル幅を狭く、ギヤ比を軽く、クランク長を短く、ブレーキレバーをコンパクトに、サドルをコンパクトに等施されています。子供の時期にしか使用できないサイズですが体に合ったものが手に入れられます。

トライアスロン
トライアスロン競技を前提に設計されているバイクです。タイムトライアルバイクにも似て空気抵抗を重視して逃げや追っかけのない単独走行を如何に楽に早く走破できるかを追及しています。フレーム素材はカーボン・アルミが主流です。

ランドナー(TOURING)
 旅行用の重い荷物を積んで軽快に走れるツーリング自転車です。別名”ランドナー”とも呼ばれています。荷物キャリアー、サイクルバック、泥除け、ライトなどを装着し易い設計がされ長距離を楽に走破することを考えたバイクです。

シングルスピード
DROP・BAR
本来、競輪に代表されるインドア(屋内競技)用の変速機のない軽量自転車です。ハンドルもドロップ型でスピードを出しやすい姿勢を作り出します。公道を走るので道路交通法に合った前後ブレーキ等を装備したモデルです。
別名、ピスト、トラックレーサーとも呼ばれるモデルもあります。

シングルスピード
ブルホーン・BAR
正にロードバイクから変速機を取り外したシンプルなスポーツバイクです。ブルホーンとは、牛の角の意味で角の先を持って走るハンドル付きのです。前傾姿勢を取り易いハンドルです。

シングルスピード
FLAT・BAR
正にロードバイクから変速機を取り外したシンプルなスポーツバイクです。フラットバーは、その名の通り平らな一文字スタイルのハンンドル付きのです。操作性に優れたハンドルバーです。

シングルスピード MTB
正にマウンテンバイクから変速機を取り外したシンプルなスポーツバイクです。フラットなオールランダーバーは、マウンテンバイクそのものです。操作性に優れたハンドルバーです。

小径車・ミニベロ CITY
車輪が20インチ以下の自転車をミニベロと呼んでいます。シティータイプとスポーツタイプの2種類が有ります。お買い物で、カゴ・スタンド・ドロヨケ・ライト等を必要とする方はシティータイプの方をお選びください。スポーツ性を重視する方はスポーツタイプをお選びください。
1:街中チョイ乗り用でカゴ・スタンド・ドロヨケ・ライト等を必要とする方。お勧め価格帯:2〜5.5万円
2:ツーリングやサイクリングにも使える本格自転車を希望で軽量アルミ製を希望!お勧め価格帯:8〜13万以上
 
クロスバイク:MTBとロードレーサーの良いとこを取って足して2で割ったスポーツ自転車
コンフォート&コニューター:クロスバイクよりもっと街乗り中心に作り上げたスポーツ自転車
シクロクロスバイク車:MTBの悪路での走破性にロードレーサーのスピードが加わったモデル。

フラットバー・ロード
舗装された道をハイスピードで走行できる設計。もともと、ロードレーサーのジオメトリーですがハンドルをより操作し易いフラットバーにすることで一般のユーザーにも取り扱いし易いモデルです。
1:8〜11万 入門者用のお手頃モデル。クロスバイクよりも高速走行が可能。
2:11万以上 本格的ロードレーサーで軽量・高精度のモデルです。
CROSS
クロスバイク
MTBとロードレーサーの良い所を取って足して2で割った自転車。MTBの悪路での走破性にロードレーサーの軽快さが同居しています。先駆けは、USAビアンキでMTBが全盛の1990年代からクロスバイクに力を入れていました。日本では、街乗り・サイクリングと広範囲に使用でき人気のモデルです。
1:4〜8万 入門者用のお手頃モデル。サイクリング・街乗り・通勤に最適。
2:9万以上 軽量・高精度のモデルです。

コミューター
MTBとロードレーサーの良い所を取って足して2で割った自転車、クロスバイクを街乗り中心につくり上げたモデルです。従って、変速段数も6段から18段が中心となります。日本では、お買い物・街乗り・サイクリング・通勤・通学と広範囲に使用でき人気のモデルです。カゴ・ドロヨケ・スタンド・ライト等が標準装備されているモデルが中心。価格帯も2〜6万円位で購入しやすい。

コンフォート・クロス
MTBとロードレーサーの良い所を取って足して2で割った自転車、クロスバイクにFサスペンションなど装着して心地良く乗れる使用にした、乗り心地重視のモデルです。日本では、お買い物・街乗り・サイクリング・通勤・通学と広範囲に使用でき人気のモデルです。カゴ・ドロヨケ・スタンド・ライト等が標準装備されているモデルと全てがオプションのものが有ります。

シクロクロスバイク
MTBとロードレーサーの良い所を取って足して2で割った自転車。MTBの悪路での走破性にロードレーサーのスピードが加わったモデル。ヨーロッパではオフシーズンの冬場の人気スポーツ。公園やゴルフ場・森林などに特設コースを作りレースを楽しんでいます。日本ではお台場のレースが有名です。特徴は、自転車を担がないと行けない場所が必ず有る事です。日本では、キャリアやドロヨケなどが比較的取り付け易いとタイヤが比較的太目なのでツーリング用として使われることも多いです。広範囲に使用でき人気のモデルです。
 
舗装されていない悪路を走る事を前提に企画された自転車です。USAでは跨いで乗る乗り物を全てバイクと呼びます!エンジン付をモーターバイクと言います。

26”マウンテンバイク
標準的な設計のMTBです。前はサスペンション付で26インチタイヤを装備。車体の素材は、クロモリといわれるスチールやアルミ・カーボン・チタン等が有ります。基本的にはスポーツ自転車なのでスタンド・ライト・ドロヨケ・カゴ・カギ等はオプションとなります。もし、これらが標準装備されているとしたらこれらは本格的なモデルではなく街乗りを考えたMTBルックモデルと言えます。本格的な山道を走ると強度に問題が有る事が多いです。

27.5”/650B MTB
27.5インチの中径タイヤを装備した高速MTBです。前はサスペンションを装備。車体の素材は、クロモリといわれるスチールやアルミ・カーボン・チタン等が有ります。基本的にはスポーツ自転車なのでスタンド・ライト・ドロヨケ・カゴ・カギ等はオプションとなります。近年、このサイズが世界選手権のクロスカントリーレースで多く使用されています。26インチよりも走破性が優れ平地でもスピードに乗りやすいためです。29インチよりも取り扱いが楽で日本人の体系に適しています。

29”マウンテンバイク
29インチの大径タイヤを装備した高速MTBです。前はサスペンションを装備。車体の素材は、クロモリといわれるスチールやアルミ・カーボン・チタン等が有ります。基本的にはスポーツ自転車なのでスタンド・ライト・ドロヨケ・カゴ・カギ等はオプションとなります。近年、このサイズが世界選手権のクロスカントリーレースで多く使用されています。26インチよりも走破性が優れ平地でもスピードに乗りやすいためです。大柄な外人に適してるサイズです!

リアサス付XC
マウンテンバイク
近年、素材や技術が向上し後ろにもサスペンションを装備してもペダルのエネルギーロスを最小減に抑える事が可能になりクロスカントリーリアサル付MTBが利用されています。乗り心地・走破性のバランスが良く、クロスカントリー世界選手権でもコース設定によっては使用されています。カーボン技術の目覚しい発展により軽量化が進んだからです。

FREERIDE(ALL-MOUNTAIN)
&DOWNHILL
フリーライドモデルとは、降りに重心をおいた設計ですがダウンヒルとは異なり登りもそれなりの性能を持っています。オールマウンテンとも呼ばれています。元々、MTBは山降りの遊びから始まりました。近年、降り重視のMTBは"モトクロサーからエンジンを取っただけ"と言われる位のすごいマシーンに仕上がっています。ダウンヒルレースでは時速100km以上で降る場合もありディスクブレーキが標準装備です。

ファットバイク
正に、ファットな極太タイヤ(3.0〜4.8インチ)を装備したUSA生まれのMTBです。遊び好きなアメリカ人らしく雪上や泥濘を気にせず走れるをモットーに開発されました。10年以上前からUSAの"SURLY"が元祖で今でも一番人気です。ここ数年他のメーカーも開発を進め色々なモデルがそろって来ました。また、価格もこなれた3-5万から40-50万円と有ります。低価格のモデルは強度やフレームセンターなどに問題をお越し安いのでお勧めではありません。
 
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