カラー | 在庫情報 |
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ブラック | △ |
■ミリ波レーダーで後方から接近する車両を検知、セーフティライドをサポートするレーダー内蔵テールライト。
■RCT715はカメラによる録画機能も搭載。
■ライド中に接近する車両を検出すると自動でカメラがオンとなり、事故検出した場合には事故前後の映像を自動で保存します。
■後方ライトは約1.6km離れた地点から視認できる明るさ。
■ライダーへの接近アラートはサイクルコンピューター「Edge」シリーズや「Variaモバイルアプリ」と対応しています。
<主な特徴>
後方レーダー
約140m後方からの車両の接近を検知。サイコン上のアラートとライト(LED)点滅パターンの変化で、ライダーとドライバー双方に注意を促します。
カメラによる録画機能を搭載
接近する車両の検出時にカメラをオンにし、事故検出時にはその前後の映像を自動的に保存する内蔵カメラを搭載しています。カメラは、シャープでクリアな記録が可能な解像度1080p/30fps、バッテリーを延長して長時間のライドを可能する解像度720pの設定から選択できます。
優れた視認性
最大65ルーメン、約1.6km後方からでも視認できる明るさを確保。点灯モード時は29ルーメン。また、グループライド時にライトの明るさを落とすことで、後方ライダーが眩し過ぎないよう配慮できる「プロトンモード」も搭載しています。
Variaモバイルアプリ
専用スマートフォンアプリとペアリングすれば、EdgeやGarminデバイスが無くてもレーダー機能が使用可能。保存された映像も簡単にアクセスでき、ビデオの転送やデータオーバーレイなどのカメラ設定のカスタマイズできます。※対応するスマートフォンとBluetoothによるペアリングが必要です。
バッテリー稼働時間
レーダーとテールライトが点灯している場合は最大6時間、レーダー、テールライトとカメラの記録がある場合は4時間、レーダーとテールライトが点滅している場合は最大12時間のバッテリー寿命で、長時間使用することができます。
コンパクトな設計
コンパクトなのでほとんどの自転車のシートポストに簡単に取り付けることが可能です。縦型のデザインで、脚のクリアランスと完全に快適な乗り心地が手に入ります。
サイズ | 106.5 x 42.0 x 31.9 mm |
参考重量 | 147g |
ライトモード | 点灯、ナイトモード、デイモード、プロトンモード |
ライト明るさ | 点灯:20ルーメン ナイトモード:29ルーメン デイモード:65ルーメン プロトンモード:8ルーメン |
カメラモード | 連続、オフ、レーダー起動 |
カメラ解像度 | 1080P / 720P(30 FPS) |
録画ファイル形式 | mp4 |
音声録音 | あり |
稼働時間 | 点灯モード+録画オン:約4時間 点灯モード:約6時間 プロトンモード+録画オン:約5時間 ナイトフラッシュモード+録画オン:約4時間 デイフラッシュモード+録画オン:約6時間 デイフラッシュモード:約10時間 スタンバイモード:約6か月 |
通信 | ANT+ / BLE / Wi-Fi |
防水性能 | IPX7 |
ライト視野角 | 220° |
カメラレンズ画角 | 140° |
レーダービーム幅 | 40° |
データカード | 16GB microSDカード付属(8GB〜128GB Class 10 対応) |
セット内容 | Varia RCT715本体 専用シートポストマウントキット USBケーブル Type-A to Type-C MicroSDカード(16GB) クイックスタートマニュアル |
ご利用ガイドの内容をご覧いただき、ご了承頂いた上で ご注文をお願い致します。